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「恋のマイアヒ」の“のまネコ”
2005/09/18 19:44
「さらっと、流そう」
「そうそう騒ぎ立てる事でもないだろう」

と思っていたのですが
ちと、色々状況が動いているようなので興味の無い方には申し訳ないですが
もう少しこの問題について取り上げてみたいと思います。

かわいいし「のまネコ」いいじゃない
おまえらが著作権保有してるわけでもないのに何を騒いでるの?
と言うスタンスの方々も居られるようですが

この問題、そもそも「何が問題なのか」
について考えてみたのです、反対派の言い分が
メディアに取り上げられ始めています。

どのように報道されているかと言いますと
「元々Web上の皆の共有資産だった物で金儲けをしようなんて許せない」
と言う主張がネットユーザーの間で持ち上がっている
と言った取り上げ方をされています。

果たしてそうなのでしょうか?

昨今話題となりコミックに映画にドラマにと話題になった
「電車男」これも2chに端を発したものですが
相当な金銭が動いているはずですが批判等は見受けません
また、以前から2chのアスキーアートが元である
「モナー」や「しぃ」が商品化されて販売されていますが
これに対しても批判の声が上がっていない
参考サイト:http://www.geocities.co.jp/Milano/9506/

ではなぜこんなに叩かれてるのか?

おそらくavex並びにZENが
「モナー」の二次創作物として発表したのであれば
これほどの混乱は起こらなかったと思われるのですが


■のまネコ著作権について
当社製品に使用されているキャラクター「のまネコ」は、「のまネコ」の著作権を管理する有限会社ゼンと商品化契約を締結した上で使用しております。
「のまネコ」は、インターネット掲示板において親しまれてきた「モナー」等のアスキーアートにインスパイヤされて映像化され、当社と有限会社ゼンが今回の商品化にあたって新たなオリジナリティを加えてキャラクター化したものですが、皆様において「モナー」等の既存のアスキーアート・キャラクターを使用されることを何ら制限するものではございません。
何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

有限会社ゼン http://www.e-zen.info/
エイベックス ネットワーク株式会社 2005年9月8日


と発表したわけです。
二次創作物として本来制限されるのはavexとZENであると
そう思われるのですが逆に上から物を言ってしまった事で反感を買った。

更に私が気になる部分があるのですが。。。
「既存のアスキーアート・キャラクターを使用されることを何ら制限するものではございません。」
と言う部分。。。

「既存」と言う事は暗に
「今後作られる創作物には規制を掛ける可能性がありますよ?」
とも取れるのです。

私が危惧するのは、今後「モナー」を使用して作品を作ろうとする
アマチュアアーティストや
イベントでアスキーアートキャラクターグッズを販売しようか
と考える人々がトラブルを恐れて二の足を踏むのではないか???
と言う事です。

企業の利益確保のためにWeb内で自然発生した
文化や芸術が圧殺されるのではないか?
と言う不安や恐れが今回の問題をここまで加熱させている原因だと思われます。

アーティストの創作物の保護を叫んできたavexさんなのですから
もう少し考えて頂きたいものです。

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